2020年10月9日(金)から配信される『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1。
参加男性の下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)さんについて紹介していきます。
この記事では下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)さんの基本的なプロフィール、職業、出身校、性格などを紹介していきます。
下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)のプロフィール
名前:下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)
生年月日:不明(3月時点、37歳)
出身:アメリカ(ミネソタ州)
居住地:日本
職業:映像クリエイター
趣味:ダンス
身長:180cm(推定)
血液型:不明
下山裕貴さんは、イケメンな上に「英語で話せば性格が変わる」と語るほど、流暢な英語で話す際の自信に溢れた笑顔が魅力的な男性です。
バチェロレッテである福田萌子さんの4歳年上でもあります。
18歳までアメリカに住んでいたという下山裕貴さんですが、日本語で話している時は落ち着いた雰囲気で、欧米ライクな押しの強さはない印象です。
趣味の項目をダンスとさせて頂いたのは、紹介動画にて下山裕貴さんが軽くダンスを踊っているシーンがあるのですが上手だったためです。
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下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)の性格は?
英語と日本語でインタビューに答える下山裕貴さん。
英語で話している時は快活な様子で、福田萌子さんを楽しませることが出来そうです。
福田萌子さんが英語が話せることを望んでいるようですが、もちろん彼女もスマートに英語が話せると思われます。
恋愛そのものを楽しみたいと話している下山裕貴さんは、恋愛にのめりこみやすく、ロマンチストな一面を持っているのかもしれません。
また意外にも、後先考えずに突っ込んでしまう部分もあるそうです。
過去の離婚経験についてはあまり深く語っておりませんが、今度のお相手は大事にしていきたいと思っているようです。
気になるのが下山裕貴さんに対する『やさしい変態』というフレーズ。
詳しくは話されていませんが、否定はされていないようです。
何か変わった趣向などをお持ちなのでしょうか。
番組内で確認していきたいですね!
下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)の学歴(高校大学)・経歴
下山裕貴さんは、18歳までアメリカのミネソタ州で育っているので、高校も同じ州にあるかと思われます。
ハーフなのかと思いましたが、顔立ちとお名前がしっかり日本人ですよね。
下山裕貴さんのインスタでの名前が「Hirotaka Ruseell Shimoyama」と表記されています。
仕事に使う際に海外でも呼びやすい名前を付けたということかもしれませんね。
高校卒業後は、日本に帰国し、慶應義塾大学SFC環境情報学部を卒業。
留学生で慶応義塾大学に合格するなんて、かなり勉強なさったのでしょうか。
2006年からクリエイティブスタジオで働き、ディレクターやプロデューサーとして映像制作。
さらにクラブやコンサートでVJ(ビデオジョッキー・ビジュアルジョッキー)などもしているそうです。
2015年、ホロニクスインターナショナル株式会社のクリエイティブ事業部に参加。
そこで下山裕貴さんは、プロジェクションマッピングや、キネクトセンサーを用いた新たな分野の映像の制作を行っています。
2017年、『Circle of Light Festival 2017 ART VISION VJ 国際大会』のファイナリストに選ばれています。
さらに東京を拠点に活動するインディーポップバンド『UQiYO(ウキヨ)』のシングルのMVにディレクターとして参加。
『目日口0』(3210)のMVはこちらです。
ワンカット撮りのようなカッコいい映像に仕上がっていますね。
”目口日O”のMVについて投稿しました!
この作品は、UQiYOと、映像作家 HRTK、福祉系エンターテイメントの仕掛け人Yuki Okaの3人で企画発起。
“THE UNIVERSE”という医療福祉・ダンスパフォーマンス集団のダンスメンバー、そしてファンとのコラボレーション!楽しかったな〜https://t.co/6ffdwLP4Cx pic.twitter.com/DM2PNVrXi9
— Yuqi (UQiYO) (@UQiYO) February 10, 2019
2018年、ホロニクスインターナショナルは退社されたそうです。
その後も『UQiYO(ウキヨ)』との交流は続き、ライブにもVJとして参加しているようですね。
帰国しました〜〜ふぅ!!
早速明日は恵比寿Baticaでライブです。実に数年ぶりのバチカ、楽しみ👏
明日は、「目日口O」のMVで監督を務めたHRTK(イケメン)がVJで入ります!
目指すはテックとの融合、アートポップの新境地!⬇︎ウキヨノモトに投稿したバックステージムービーの出だし笑#UQiYO pic.twitter.com/lIO1oP6BGh
— Yuqi (UQiYO) (@UQiYO) March 15, 2019
映像作家 HRTKというのが下山裕貴さんのようですが、イケメンと書かれていますね。
また、下山裕貴さんは自らCGなどの専門的な技術で映像を制作し、FUJI ROCKなどの有名な大型フェスにも参加しています。
現在フリーで活動されているという説と、アメリカが拠点の映像クリエイターの会社に勤められている説、両方あるようですね。
下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)はバチェロレッテに選ばれるか!?
そんな下山裕貴さんはバチェロレッテに選ばれるのでしょうか。
今度は女が選ぶ番!
バチェロレッテ・ジャパン萌子さん!も・え・こさん!
30秒で伝わる、眼力!美貌!規格外!
全く新しいバチェラーシーズンをお楽しみに🌹#バチェロレッテジャパン#バチェロレッテ#バチェラー#Bachelor pic.twitter.com/zI0lPzQk6U— バチェロレッテ公開直前🌹バチェラー・ジャパン公式 (@BachelorJapan) March 17, 2020
英語で話すと印象が変わるという下山裕貴さんですが、そんな彼が序盤で消えてしまうという事は無いと、筆者自身は思っています。
他の出演者である黄 皓さんにつぐ、期待の1人になるかと思います。
福田萌子さんは、人生で一番重要視するのは経験値と話していました。
アメリカ育ちで、グローバルな視野を持っている下山裕貴さんとは会話も弾むのではないでしょうか。
レディファーストが徹底された環境で育った下山裕貴さんは、海外でもスマートなエスコートが期待出来そうです。
また、福田萌子さんはスポーツトラベラーとして世界を飛び回る一面も持っています。
そんな彼女の仕事を後押しできるような大きな器、また彼女と同じ価値観を持ち合わせているかが、バチェロレッテから選ばれるかどうかのカギとなってくると予想します。
また、映像クリエイターをなさっている下山裕貴さん。
ひょっとすると彼のアーティスト的な一面が、それぞれの人のオーラで判断すると言っていた福田萌子さんにぴたりと合うかもしれないですね。
下山裕貴(シモヤマ ヒロタカ)の性格や学歴(高校大学)プロフィール|バチェロレッテ1:まとめ
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に出演する下山裕貴さんについて紹介しました。
下山裕貴さんは一見落ち着いたイメージですが、英語で話すととたんに快活になるようです。
また離婚歴もあると話していたが下山裕貴さんは、福田萌子さんに対しどんな風に過去の経験を語るのでしょうか。
下山裕貴さんが最大の武器であるアメリカ育ちという境遇をどこまでプラスに持っていけるかが、見どころですね。
ぜひ下山裕貴さんの『バチェロレッテ』での活躍を期待したいですね!