2019春ドラマ

『わたし定時で帰ります』第1話のあらすじ・感想|主人公・結衣が定時にこだわる理由とは?

わたし、定時で帰ります。
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TBSの火曜ドラマ、『わたし、定時で帰ります。』の第1話が、4月16日に放送されました。

初回の視聴率は9.5%とまずまずの滑り出しですね。

この時間枠は、漫画や小説を原作としているお話が多いですが、今回も原作があります。

朱野帰子さんのお仕事小説です。

ドラマの主人公は、吉高由里子演じる東山結衣

過去のトラウマから、「必ず定時で帰る」というモットーを持っています。

結衣はどんな会社で、どんな風に働いているのでしょうか。

結衣が戦うべき真の敵は一体・・・?

今回は『わたし、定時で帰ります。』第1話のあらすじ、感想を紹介します。

この記事は、『わたし、定時で帰ります。』第1話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。

『わたし、定時で帰ります』第1話 あらすじ【前半】

プロジェクトが無事に完了した結衣のチーム。

しかし後輩たちと打ち上げの飲み会などはせず、いつも通り定時で上がる結衣。

1人で行きつけの中華料理屋の上海飯店へ行き、ビールをグイッと一杯。

翌日は温泉付きの人間ドックでリフレッシュ。

他にも好きな時に有給を取ったり、充実した日々を送る結衣。

そんな結衣のいる制作4部に、一癖も二癖もある2人が赴任してくる。

1人は新任の部長、福永清次(ユースケ・サンタマリア)。

元は零細企業の社長をやっていたが会社を売却し、業界第2位のネットヒーローズにやってきたという。

もう1人は副部長の種田晃太郎(向井理)、2年前にこの会社にヘッドハンディングされて入社、半年で売り上げトップを取った経歴の持ち主。

仕事に関しては最高の人物と言われているが、ワーカーホリックで、結衣の元カレでもある。

定時で上がるために、その日の仕事はきっちり終わらせる結衣は、ムダのない仕事ぶりを発揮。

18時になり帰宅しようとしたところ、福永から「もっと頑張ろうよ。他人に興味ないの?」などと言われてしまう。

結衣は種田と福永に「私はこれ以上頑張りません。定時で帰ります。有給も好きな時に取ります。そうするって決めて、私この会社に入ったんです。」と言い放つ。

新規プロジェクトのプレゼンが持ち込まれるが、結衣の同僚である三谷佳菜子(シシド・カフカ)が自ら名乗り出て、担当することになる。

三谷は、結衣とは逆の主張を持っており、仕事を取ろうと思ったら、人の10倍のことをやらないとというタイプ。

そのため、結衣のチームの仕事量は膨大になりそうな気配。

それを見て、手伝わなくていいんすか?と結衣に確認をする来栖泰斗(泉澤祐希)。

来栖は結衣が面倒見ている新人で、すぐ辞めたいと言うが、定時上がりを目座す結衣との相性も良さそう。

来栖に「手を貸してと言われたらでいい」という自分のスタンスを伝える結衣だった。

仕事の後に、恋人である諏訪巧(中丸雄一)の家へ行き、手料理を振舞ってもらう結衣。

そこで、結衣と種田が付き合っていたことを知っている諏訪が、種田の話題を持ちかける。

結衣は種田のような仕事人間は、こりごりの様子。

諏訪から、そろそろ両親を紹介したいと言われ、ラブラブな二人。


結衣はそのまま諏訪の家に泊まったが、仕事中に急かされ、階段から足を滑らすという昔のトラウマの夢を見てしまう。

新規プロジェクトのプレゼン準備のため、連日残業している三谷が体調を崩している様子。

しかし仕事を会社を休もうとしない三谷に、心配して薬を渡す結衣。

そこでお互いの新人教育について話をするが、意見が違うことを改めて認識する二人。

定時後に結衣が上海飯店に行くと、賤ヶ岳八重(内田有紀)が来ていた。

八重は結衣の会社の先輩で、双子を出産し、現在育休中。

八重も結衣と同じで無理はせず、残業などしないタイプだったが、出産後はあまり休むと会社に席がなくなるからと早く復帰したいとのこと。

店主の王丹(江口のりこ)から、店の常連の客が過労死で亡くなったことを聞かされる二人。

店にいた常連客の「死んで花実が咲くものか」という言葉に、感慨深くうなづく結衣だった。

『わたし、定時で帰ります』第1話 あらすじ【後半】

三谷の下で働く小泉咲(ついひじ杏奈)の訴えにより、結衣と三谷が面倒見ている新人を交代することが告げられる。

その後、結衣と来栖は設立記念パーティーに行き、そこで三谷が過去に会社でひどく罵られていた過去を知ってしまう。

三谷なりに愛情を持って、過去の経験から小泉を教育しているが、小泉には伝わっていない様子。

とうとう不満が爆発した小泉は、三谷のパソコンのパスワードを勝手に変更し、付せんに「会社辞めます。理由・先輩うざい」と書いて会社を辞めてしまう。

すでに新人が1人辞めたばかりということもあり、もう1人辞めるのはまずいと言う福永。

体裁を保つためにも、三谷に小泉に謝り、会社に戻るように説得することを促す。

体調が戻らない三谷は咳き込みつつも、小泉に連絡することに納得がいかない。

そこへ来栖が三谷に対し、考えが古い、世代が違うと意見する。

自分の世代の苦労した話をし、さらに周りが自分をどんな目で見ているかわかっていると言う三谷。

慌ててフォローする結衣だったが、三谷は「あなたに言われるのが一番腹が立つ!」「自分のことしか考えていない」と言い、立ち去ってしまう。

結衣は小泉に電話を入れてパスワードを聞き出そうとするが、小泉は「三谷が土下座すれば教えてもいい」と言い放つのだった。

一方種田と福永は、定食屋で一緒に食事をしていた。

種田が昔福永の会社で働いていたこと、結衣と婚約していたことが判明。

福永は種田に会社を辞められたことが相当の痛手だったと話し、種田には未練があると話す。

また、結衣と同じ会社で働くことは気まずくないのか?という福永の問いに、種田は「昔の話ですし、別に嫌じゃない」と答える。

ふと、過去に二人が付き合っていた頃のことを回想する種田だった。

結衣が出社しない三谷の件を種田に相談すると、三谷の仕事への思いはわかっていて、評価しているという答えが返ってきた。

結衣は諏訪とデート中も、三谷のことが気掛かりで、仕事を途中で投げ出すような人には思えないと心配している。

そんな結衣に諏訪は、「おいしいものを一緒に食べて、話を聞いてあげたら、その人のことを好きになるよ」とアドバイスをするのだった。

翌日、無断欠勤をした三谷の様子を見て来てほしいという福永。

誰も行くそぶりを見せないので、思い切って三谷の家を訪ねることにした結衣。

新人を育てられなかったこと、前の会社でも人望がなかったこと、私みたいな人間、とネガティブな発言を繰り返す三谷。

そして、「皆勤賞だったのも、休んだら自分の居場所がなくなるような気がして」と言い、布団から顔を出さない。

三谷は結衣のことを要領がいいと思っていて、その誤解を解くためにも、結衣は静かに自分の過去の話を切り出す。

・新卒で大手の旅行代理店から内定をもらった
・周りからとても期待されていた
・仕事は誰も教えてもらえず、いつも急かされていたが必死に頑張った
・月100時間以上残業し、休みもなし
・病気かケガでもしないかな、そしたらしばらく休めるのに、と考えていた

そんな日々を送っていたら、ケガが現実となり、仕事中に階段から落ち、頭を打った。

しかも、一時は危篤状態だったという結衣。

そして、その時に結衣の価値観が変わった。

転職を決意し、自分のモットーを貫ける会社を探し、今の会社がちょうど100社目だった。

面接で定時で帰りたいと言ったら笑われたが、社長が新人研修で「会社だけの人間になるな」と言っていた。

結衣の会社は、残業をしている人はいるものの、残業ゼロを目指している会社だったのだ。

そして結衣は三谷に「だから気にしなくて大丈夫」、種田が三谷の仕事を評価していたことを伝える。

さらに「休んでも居場所はなくなりません。」「死んで花実が咲くものか」という言葉をかける。

結衣が差し入れたしょうがたっぷりの中華がゆを、おいしいと鼻をすすりながら食べる三谷。

三谷は結衣に「バカにされている」と思っていたが、自分の思い過ごしだったことに気づく。

無事に出社することが出来た三谷。

三谷は種田に謝罪し、振り返ってみると力が入り過ぎていたと結衣に話す。

そんな中、仕事に復帰した八重。

保育園には落ちたものの、夫に育休を取ってもらったとのこと。

八重は「時短勤務とか甘いことは言いません。初日から残業でもなんでもやります」とやる気をアピール。

ドラマの冒頭でも登場した、結衣の謎の協力者である愁(桜田通)が、福永は危険だというメッセージを送ってくる。

頑張る女性の協力をしたいと言っている福永だが、一体過去になにがあったのか…。

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『わたし、定時で帰ります』第1話 感想

結衣が定時帰りをするようになった、深い理由が明かされましたね。

人生において何に重きを置くか、考えさせられました。

種田と結衣は、婚約までしていたのですね。

二人はなぜ別れてしまったのでしょうか。

筆者としては、結衣と諏訪のラブラブをこのまま見ていたいので、種田との復縁は望んでいません。

そして一番気になるのが福永の存在。

種田は過去に、福永の元を去った経験があります。

福永は一体どんな人物なのでしょうか。

また、結衣に協力している愁とは?

気になる要素が満載のドラマです。

次回が見逃せませんね!

『わたし、定時で帰ります』第1話 まとめ

吉高由里子さんが、自然体で結衣を演じている姿に好感が持てました。

結衣が残業をモットーにしている理由も、深くうなづくことができました。

同僚の社員たちも個性的で面白そうです。

今後、結衣を待っている様々な問題にどんな風に立ち向かっていくのか、楽しみですよね。

第2話は、2019年の4月23日22時に放送されます。

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