2019冬ドラマ

僕の初恋をキミに捧ぐ|生徒会長 鈴谷昂(すずやこう)役に宮沢氷魚!プロフィール紹介

僕の初恋をキミに捧ぐ
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2019年1月期より始まる新ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」は、原作がコミックで大ヒット作品。

実写映画化もされましたが、今回は初ドラマ化されました!

そんなドラマに生徒会長の鈴谷昂(すずやこう)役として宮沢氷魚さんが出演されることが決定しています。

この記事では宮沢氷魚さんのプロフィールや、気になるこれまでの出演ドラマなどについて注目してご紹介したいと思います。

宮沢氷魚のプロフィール

 

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名前:宮沢氷魚(みやざわ ひお)
生年月日:1994年4月24日
出身地:アメリカ合衆国
身長:184cm
職業:モデル、俳優
事務所:レプロエンタテインメント

宮沢氷魚とかいてみやざわひおさんと読むのだそうですが、変わったお名前ですよね。

宮沢氷魚は芸名ではなく本名なんだそうで、お父さんとお母さんは有名な方で二世なのだそうです!

というのもお父さんは元THE BOOMのボーカリスト宮沢和史さん

代表曲の「島唄」は名曲ですよね。

そして、お母さんはパーソナリティとして活躍してきたタレントの光岡ディオンさんなんだそうですよ。

顔をよく見るとなんとなく、お父さんの面影がありますよね。

アメリカに留学されていたときに、自ら履歴書を送りレプロに所属されました。

その後すぐにメンズノンノ専属モデルオーディショングランプリを獲得しモデルとしてデビューされました。

僕の初恋をキミに捧ぐ|生徒会長 鈴谷昂(すずやこう)の役柄は?

今回、宮沢氷魚さんが演じられるのは、逞と繭が通う紫堂高校の先輩で生徒会長で鈴谷律のお兄さん。

人気者で“オレ様”的なところも…。女子生徒からは「昂サマ」と呼ばれています。

入学式で新入生代表の挨拶をする繭を見て気に入り、アプローチをしていきます。

繭のことは「姫」と呼ぶというなかなかのキャラ。笑

しかし実は父親を逞と同じ心臓病で亡くしています。

時に逞に厳しい事も言うが、兄貴分な面もあり、繭が悲しまないように心配しています。

宮沢氷魚の他の出演ドラマ

  • コウノドリ
  • トドメの接吻
  • 神奈川県発地域ドラマ R134/湘南の約束

これまでに出られたドラマはこのようなドラマになります。

私はコウノドリで宮沢氷魚さんが演じた赤西産婦人科医院の院長の息子役が非常に印象に残っており、演じた赤西吾郎と宮沢氷魚さんの境遇がマッチしていることからグッと心に入ってきました。

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宮沢氷魚の演技評価は?

宮沢氷魚さんですが演技については以下のような評価を受けています。

演技については、評価が高いものが多いようですね。

まだそこまでドラマ出演は多くないですが、今回のドラマでどのような演技をされるか楽しみですね。

そして、やっぱりお父さんに似てるなんて意見も多々ありました。

僕の初恋をキミに捧ぐ|生徒会長 鈴谷昂(すずやこう)役に宮沢氷魚!プロフィール紹介:まとめ

宮沢氷魚さんについて、色々見てみましたが、長身でお父さん似のイケメンですよね!

その顔を見るだけでもドラマを観る価値はあるのでは?笑

純愛ドラマが好きな方には是非見ていただきたいドラマですので、宮沢氷魚さんもチェックしながらご覧になってみてくださいね。

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