2020年10月9日(金）から配信される『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1。
参加男性の五島幸夫（ゴトウ サチオ）さんについて紹介していきます。
この記事では五島幸夫（ゴトウ サチオ）さんの基本的なプロフィール、職業、出身校、性格などを紹介していきます。
五島幸夫（ゴトウ サチオ）のプロフィール
名前：五島幸夫（ゴトウ サチオ）
生年月日：1982年（推定）（現在38歳）
出身：不明
職業：役者
特技：殺陣
身長：170㎝（推定）
血液型：不明
五島幸夫さんは、不器用ながらも17年間役者一筋に努力を重ねてきた男性のようです。
バチェロレッテである福田萌子さんの5歳年上でもあります。
「五島五訓（焦るな、威張るな、腐るな、怒るな、怠るな）を守っていけば平常心を保っていけるのではないか」という独特なコメントを残していた五島幸夫さん。
この投稿をInstagramで見る
五島幸夫（ゴトウ サチオ）の性格は？
「お金がなくても、にぎやかで明るい家庭」を築くことが自身の幸せであると話していた五島幸夫さん。
「結婚したい」とシンプルに話す様子などから、プライドなどに邪魔されず真っすぐに自分の思いを伝えることが出来る方なのではないでしょうか。
今回のバチェロレッテ出演者の中で、唯一SNSアカウントを所持していない五島幸夫さん。
ネット等で人を調べるのが嫌いということもあり、福田萌子さんがとても裕福なご家庭に育ったこともご存知なかったようです。
今どき珍しいアナログタイプの、古き良き日本男児という感じでしょうか。
五島幸夫（ゴトウ サチオ）の学歴(高校大学)・経歴
現在38歳の五島幸夫さんは役者を17年間も続けられてきたようです。
卒業された大学や高校も特定できないのですが、神奈川県ご出身の俳優さんですと向井理さんがいらっしゃいます。
実は2人とも同じ38歳なのです。
逆算すると21歳から役者を続けられてきたようです。
大学時代から劇団に所属していた可能性も考えられますね。
五島幸夫さんは他の出場者に比べ自分が経済的に不利であると実感されたようですが、終始笑顔を崩しませんでした。
役者とという仕事で学んできたさまざまな経験値が、彼の落ち着いた雰囲気を醸し出しているのかもしれないですね。
気になる五島幸夫さんの出演歴等の情報ですが、『Mother ～特攻の母 鳥濱トメ物語～2014』という作品に出演されたそうです。
この作品は大林素子さん主演で、昨年も上映されたようです。
明日は、知覧特攻の母
鳥濱トメの劇
「マザーMOTHER」～
特攻の母 鳥濱トメ物語～千秋楽に行きます(｀･ω･´)ゞ
男泣きしてきます(´Д⊂ｸﾞｽﾝ pic.twitter.com/Gvr91bOa4O
— 🇯🇵Minosan🇯🇵 (@minosan_A10) May 5, 2019
他には検索出来ませんでしたが、舞台俳優さんとして活躍されているのではないでしょうか。
五島幸夫（ゴトウ サチオ）はバチェロレッテに選ばれるか！？
そんな五島幸夫さんはバチェロレッテに選ばれるのでしょうか。
今度は女が選ぶ番！
バチェロレッテ・ジャパン萌子さん！も・え・こさん！
30秒で伝わる、眼力！美貌！規格外！
全く新しいバチェラーシーズンをお楽しみに🌹#バチェロレッテジャパン#バチェロレッテ#バチェラー#Bachelor pic.twitter.com/zI0lPzQk6U— バチェロレッテ公開直前🌹バチェラー・ジャパン公式 (@BachelorJapan) March 17, 2020
殺陣がうまく着物姿で登場し、SNSが苦手など、まるでサムライを彷彿とさせるような印象の五島幸夫さん。
彼が最後まで残るということは、難しいのではないかなと筆者は思っています。
「お金がなくても明るい家庭を築きたい」「6畳くらいの2DKでもいい」という経済的概念をお持ちの五島幸夫さん。
対してセレブ育ちの福田萌子さんは男性と価値観が一致することも重要と話していました。
ただ強い信念や男性らしい強さを持っていらっしゃる五島幸夫さんに、福田萌子さんは惹かれていくかもしれないですね。
そして役者人生17年の五島幸夫さん。
五島幸夫さんの役者魂や人生経験が、彼女の心を動かすことが出来るのかどうかが、今回のバチェロレッテを勝ち残る事が出来るのかどうかのポイントかなと思います。
五島幸夫（ゴトウ サチオ）の性格や学歴(高校大学)プロフィール｜バチェロレッテ1：まとめ
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に出演する五島幸夫さんについて紹介しました。
サムライのようなイメージで、お金はなくとも明るい家庭を築きたいと率直に話されていた五島幸夫さん。
五島五訓が福田萌子さんへのアピールにどう影響していくかも気になりますね。
育った家庭環境の違う2人ですが、五島幸夫さんの強い信念や男性らしい強さで乗り越えられるかどうかが見どころですね。
ぜひ五島幸夫さんの『バチェロレッテ』での活躍を期待したいですね！
