みんなで動画撮ったよ、今夜10時🌝#モトカレマニア #新木優子 #高良健吾 #柿澤勇人 #ユリカのモトカレ集まりました pic.twitter.com/tPFTS2dWFb
— 【公式】6話11/21放送☺︎木曜劇場『モトカレマニア』 (@motokare_mania) November 14, 2019
フジテレビ系ドラマ『モトカレマニア』の第5話が、11月14日に放送されました。
恋に破れた男2人、マコチ(高良健吾)と山下(浜野健太)は同居をすることに。
マコチは「忘れます。もうユリカに許してもらえない」と落ち込む。
さらに知らない間にユリカとさくらがつながっていることに驚愕する。
一方、温泉旅行で偶然出会ったユリカ(新木優子)とむぎ(田中みな実)。
むぎは「彼(山下)のことを許すつもりはない」と思っている。
しかし、まだむぎが山下を完全に忘れていないと思ったユリカは、むぎと卓球勝負?!をすることに。
そして山下は、ユリカがモトカレであるマコチを何年も忘れられずにいたことを、マコチに明かすのだった…。
今回は『モトカレマニア』第6話のあらすじ、第5話のあらすじ感想を紹介します。
この記事は、『モトカレマニア』第5話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。
5話ご覧いただきありがとうございました‼️第2章開幕の6話もよろしくお願い致します‼️
取り急ぎ御礼まで🙏
キッチンで待機するマコチとやまぴの不意打ちイケメンショット。#モトカレマニア #今日もありがとう #高良健吾 #浜野謙太 #新木優子 #来週も宜しくね #キッチンのイケメン pic.twitter.com/5hlMtIfQLp— 【公式】6話11/21放送☺︎木曜劇場『モトカレマニア』 (@motokare_mania) November 14, 2019
『モトカレマニア』第6話 あらすじ
「ずっと好きだった。今度こそ俺がマコチを忘れさせる」とユリカを抱きしめる翔(柿澤勇人)。
翔と一緒にいるのは楽しく、欲しい言葉もくれると思っているユリカ。
そして、マコチとの思い出がつまったアパートを出ることにしたユリカ。
その引っ越し準備にも翔が付き添っている。
一方マコチは、ユリカのことが気になってしまい、モトカノマニアになりかけている。
東京で会うようになった山下とむぎだったが、「(山下を)やっぱり許せないかもしれない」とつぶやくむぎ。
マコチは自分を情けなくて、みっともなくて、と卑下しながらもユリカへの思いに真っすぐに向き合おうとしている。
そんな矢先、マコチは翔と別の女性とのキスシーンを目撃!
自分を挑発してくる翔と、自分の弱い心、果たしてマコチは打ち勝つことが出来るのか?
駒込くんの「離婚するかも」メールで早速動揺するサクラ先生と、もう一人の元カレ出現に「誰?」で終わったマコチには、来週以降ブンブン振り回されていただきたい。#モトカレマニア pic.twitter.com/Lt4G7WcuU7
— sail (@hysknttnkk) November 14, 2019
『モトカレマニア』第5話 あらすじ
むぎも、モトカレマニア?!
さくらとの同居を解消したマコチは、山下のところに身を寄せていた。
自らの行いを反省し、心を入れ替え出社し、同僚たちに詫びる。
ユリカに対しても、「真面目にもう一度謝罪作戦」をしようと思っていたが、ユリカは失恋温泉旅行に出かけていた。
ユリカにもう許してもらえないと思っているマコチ。
「俺は 最低だ…」と落ち込むのだった。
ユリカは温泉旅行を懸賞で当てたものの、ひろ美(よし子)が一緒に行けないということで、さくら(山口紗弥加)を誘う。
楽しくて地味にテンション上がってる丸の内さくら先生めちゃくちゃかわいかったな〜!#モトカレマニア #山口紗弥加 pic.twitter.com/iZJDWmcW85
— 餅 (@0m_0chi) November 14, 2019
温泉宿で、偶然むぎを見かけたユリカは、思わず声を掛ける。
自分は山下の知り合いで少し時間が取れないか?と誘うユリカに、むぎの態度はつれなく、足早に立ち去るのだった。
キレてますねぇ〜田中みな実さん🤩👍 #モトカレマニア #田中みな実 #キレてます pic.twitter.com/raEPJMnayw
— TAKE7700 (@take7700gh5fs) November 14, 2019
しかしまたむぎと会ったユリカは、自己紹介と山下の気持ちに伝える。
するとむぎは、山下と千鶴(趣里)のキスを見てしまったこと、「せっかく忘れようとしてたのに…」と話し始める。
そのセリフを聞いて、ユリカはむぎもモトカレマニアではないかと疑い始めるのだった。
山下に恩を感じているユリカは、山下の力になりたいと思っている。
ユリカは「たとえ終わりになったとしても もやもやが残るよりずっといいって、今の私は思うんです」とさくらに語るのだった。
最初はユリカを頑なに拒否していたむぎだったが、実は『がんそば』のファンだったことで、少し自分のことを話し始める。
むぎはこちらに来たのは仕事の都合で、来月には北海道に帰るつもりでいるという。
そして「私の仕事を無視して 東京についてこいと言ったあの人(山下)を許すつもりありません」と。
さらにユリカに対して「前だけ見てるの駄目ですか?」と投げかける。
そういいながらも、むぎはsnsで山下のアカウントをブロックしようとするも、できないままでいるのだった。
許してもらえない2人
マコチとユリカを心配して、ユリカのいる温泉宿へ向かおうとしていた山下。
しかし偶然そこにむぎが来ていることを知り、驚きを隠せない。
さらにユリカとさくらがいつのまにかつながっていたことを知ったマコチも驚愕する。
2人は「刺激しないのが一番」と温泉に行くのをやめ、サウナに行くのだった。
マコチの「今が一番大切、昔のことなんてほとんど思い出さない」というのを聞いて、むぎに似ていると思う山下だった。
山下は今でもむぎに会いたいが、むぎの性格をよくわかっているため、もう取り返しがつかないことをしたと理解しているという。
一方マコチは、ユリカのことが全然わからないため、その都度自分がどう行動すればわからないのだ。
そして「もう許してはもらえない」と思う山下とマコチだった。
ハマケンになりたい。#田中みな実 #浜野謙太 #モトカレマニア #フジテレビ pic.twitter.com/ectpnzVERM
— 田中みな実★まとめ (@minamin153) November 14, 2019
山下への返信を賭けて、卓球勝負
千鶴は「気持ちが抑えられなくて」と、山下にいきなりキスしたことを謝る。
そして山下がプロジェクトリーダーになったお祝いを渡して立ち去るのだった。
山下は千鶴の告白を嬉しいと思いつつ、今は誰かと付き合うつもりはない。
意を決し、「僕には 忘れられない人がいる。彼女(むぎ)は、僕が欲しい言葉はくれないけれど、止められない」と千鶴に話し始める。
そして山下は「きっと僕は あなたに恋はしてないんだと思う」とはっきり伝える。
それを聞いた千鶴は「恋だって。だっさ…」と、山下に返された贈り物を捨てる。
しかし千鶴は「あんな男もいるんだ」とつぶやくのだった。
一方、ユリカにいろいろと言われたせいもあり、山下と話すべきか悩んでいたむぎ。
さくらに相談すると、「何で怒ってるかこのままずっとクイズを続けるのはしんどいと思う」と言われる。
そんな矢先、山下から「もう一度話しがしたい」とメッセージが来る。
しかしそれを「いらないから」と削除するむぎ。
それを見ていたさくらは「自分の気持ちからも逃げ続けてたら、いつか本当に欲しいものが何か 見えなくなると思うよ」とむぎにアドバイスをする。
せめて返信だけはしてあげてというユリカに「無理」と断るむぎ。
モトカレマニアの予告、
初回「愛する人はあなただけ」
第二回「消せやしない気持ち」
第三回「明日のために忘れてあげる」
第四回「独立女子」
とハロプロ満載でかなり大好き😭😭今後の予想は「胸張る私になって誰か愛したい」
「混乱、荒波、大歓迎」「ドクターストップがかかるほど恋落ちしてるわ」 pic.twitter.com/jARVPzry7n— カツオ (@5KQeTzxLgZcncMu) November 9, 2019
決着がつかないなら…と、温泉宿の客に勧められ山下への返信を賭けて卓球勝負をすることに。
山下への不満をあげつらね、「あんな人 もう全然好きじゃない!」と語気を強めるむぎ。
ユリカは「(前を見るっていいけど)後ろに置いてきたものがあるのに、それをホントは分かってるのに 見ないで消すって、それって本当に前向きですか?」と返す。
しかし、昔卓球クラブにいたむぎに全然勝てないユリカ。
ユリカは諦めずに「このままじゃ(むぎも)本当のモトカレマニアになっちゃう!」と勝負を続ける。
そして「(自分の気持ちは)言わなきゃ分からない!」とむぎに言い放つ。
するとむぎは「楽しかったときのこと思い出しちゃった時点で私の負け」と、自分は勝負に負けたと言うのだった。
ユリカの過去
山下はむぎからの返信を待ちつつ、マコチに別れてから5年もの間、ユリカがマコチを忘れられずにいたということを話す。
そして、その間のユリカの気持ちがマコチにわかるか?と質問を投げかける。
山下の話を聞いたマコチは、「俺はずっと 逃げてるのか?」と思いを巡らせる。
その後山下に「俺、ユリカと話すわ」と決意を伝えるマコチ。
「ユリカが何を思ってるのか知りたい。俺の気持ちも知ってほしい。話せるときに話さないときっと後悔する」と。
それぞれの第2章へ
山下と話をする決心をしたむぎは、店で待ち合わせをする。
また、さくらもきちんとピリオドを、と『がんそば』の最終巻を書き始めようとしていた。
そこへ和馬からの「俺、多分離婚することになる」というメッセージが届き、動揺する。
ユリカの家の前で待つマコチの元へ、ユリカが乗ったタクシーが到着。
思わず話かけようとしたマコチの前に現れたのは、ユリカだけでなく、「ユリカ」と呼び捨てにする男(翔)も一緒だった。
マコチを見て、「誰?」という翔に対し、ユリカは悩んだ末に「あっ 仕事仲間っす」と答える。
それを聞いたマコチは、気が遠くなりつつ、(こっちこそ)誰?と戸惑いを隠せないのだった。
#モトカレマニア
仕事仲間っす!
白目やばい pic.twitter.com/Ym0D3Xjg5B— GANBA (@Ganba98604094) November 14, 2019
『モトカレマニア』第5話 感想
まず気になるのは翔ですよね!
温泉宿の客が登録していたマッチングアプリが関係しているのでしょうか?
予告のずっと好きだったっていうのを考えると、モトカレに再会した…とかそんな感じでしょうか?
でも、翔はいろいろな意味で正直マコチには及ばないかな?と思うので、全然心配していません~。
それにしても、むぎはかなり頑な女子でしたね!
外見はかわいいけど、ここまで可愛げがないとは。
仕事上などの理由から強くないといけないのかもしれないですが、予想外のキャラクターでした。
でも、山下って…ユリカにも気持ち動いてましたよね?
自分の気持ちは置いて、ユリカとマコチを応援するっていう感じだったのに、むぎが東京にいるってわかったら話したいって…(汗)
山下が少し軽く見えてしまったのですが、今回の山下の「エスパーでもないのに」っていうセリフ、いいなぁとも思いました。
さくらのセリフも良かったですー、染みますね!
『エスパーでもない限り人の気持ちは読めなくない?』はぁモトカレマニア染みます毎回。
— 名我 (@mkm_429) November 15, 2019
昨日のモトカレマニア
グッサグッサ突き刺さる(ㆆ_ㆆ)— でーぽん-depon44- (@s012104041103) November 15, 2019
#モトカレマニア ハマってしもうた。丸の内さくら先生の言葉、思い出が心に刺さった。私も、相手任せだったからたくさん泣いた。人生一度しかなくってプレ還暦でモヤモヤしたキモチに答えをもらったような気がした。
もうあの頃には戻れない、ただ、残る人生、ダンナ君と楽しい恋愛していこうってね!— 茶々は転職思案中◡̈⃝*.♡ (@samy_totoro) November 9, 2019
『モトカレマニア』第5話 まとめ
ユリカとさくらの温泉旅行で、偶然むぎに会ったユリカ。
山下への恩を返そうと、必死にむぎと話そうと試みます。
最終的に山下への返信をかけて卓球勝負をすることになり、負けを認めたむぎは山下と再会。
さくらも『がんそば』と自身の恋に決着をつけようとするも、和馬からのメールに心は揺れます。
山下の家へ身を寄せるマコチは、ユリカの過去を知ることになります。
そしてマコチはユリカともう一度話す決心をしますが、翔の存在に衝撃を受けます。
翔は一体誰なのでしょうか。
マコチがユリカに告げようとした、今の思いとは一体…?
おーおーおー
マネージャーkよ
その為の写真だったのか
俺、柿食べられないのにモトカレマニア、今後とも何卒宜しくお願い致します
— 柿澤勇人&STAFF (@kakizawa_hayato) November 14, 2019