『わたし定時で帰ります』全話のまとめと視聴率一覧【最終回まで更新】

主人公の東山結衣は、WEBディレクターとして働きながらプライベートも重視しています。
同僚は個性的なメンバーばかり。
結衣が直面していくさまざまな問題とは…？
第1話では、結衣が定時帰りをするようになった深い理由も明かされます。

結衣の先輩であり、新人時代の教育係だった賤ヶ岳八重（内田有紀）が、育休から職場復帰をします。

張り切り過ぎている八重の様子に、結衣をはじめ周りの社員は戸惑いを隠せず…

八重を心配した結衣が考えたある作戦も、注目です。

新人の来栖泰斗（泉澤祐希）が問題を起こしてしまい、クライアントを激怒させてしまいます。

来栖の教育係である結衣は、どうやって問題を収束するのでしょうか。

「辞めたい」が口癖の来栖の意外な本音とは…？

結衣の同僚である吾妻徹（柄本時生）の、サービス残業の実態が明かされます。

助っ人で来た派遣のデザイナー、桜宮彩奈（清水くるみ）が巻きおこす社内恋愛とは？

結衣直伝の、仕事の効率アップの方法も気になります！

第5話は、先週から登場した派遣デザイナーの桜宮彩名（清水くるみ）へのセクハラ問題が勃発？！

事実を知った結衣（吉高由里子）は激怒！！

結衣とは異なる、桜宮の仕事のやり方とは？

裏で暗躍する福永（ユースケ・サンタマリア）のことも少しずつ明らかになっていきます。

第6話は、ディレクターとしてデビューすることになった新人の来栖（泉澤祐希）の様子が描かれます。

また、先週持ち上がった種田（向井理）の独立話の行方は…？

そしてとうとう結衣（吉高由里子）の謎の協力者、愁（桜田通）の正体が明らかに！

第7話は、結衣（吉高由里子）の母（山下容莉枝）が家出をしてしまうことで、結衣の両親の熟年離婚問題が起こります。

また、普段から抱えている働き方への考え方の違いに、父と娘は…？

あり得ない金額のブラック見積もりを出してきた福永（ユースケ・サンタマリア）の黒い思惑とは？

第8話は、福永（ユースケ・サンタマリア）のブラック見積もりが審査を通過してしまうことから始まります。

案件のチーフは双子を育児中の八重（内田有紀）。

そして加速していく、結衣（吉高由里子）・巧（中丸雄一）・種田（向井理）の三角関係は…？

最終回直前の第9話。

福永（ユースケ・サンタマリア）は、種田（向井理）が会社を辞めた理由を結衣（吉高由里子）に話します。

その切ない理由とは…？

八重（内田有紀）が抜けて、結衣がチーフとなった予算ギリギリの星印案件、その行方は？

さらに予想外の仕事が加わり、結衣はついに残業を決意します。

そして、結衣と巧（中丸雄一）の結婚に陰りが見え始めます。

前回、巧（中丸雄一）は結衣（吉高由里子）に、結婚出来なくなったと告げます。

その理由とは？

星印案件で新しく担当になった武田（小泉和重）と福永（ユースケ・サンタマリア）の過去には何が？

結衣たちは星印案件を無事に納品出来るのでしょうか。

そして結衣はどんな仕事、結婚、幸せを望むのでしょうか。